四季のある家「夏の提案」

STORY

閑静な住宅街に土地を購入されたご家族。
初めてお会いしたのは梅雨が明けて、夏の始まりを予感させる季節でした。
現在はご夫婦お2人、小学校4年生の男の子・小学校2年生に女の子でとても元気なお子様お2人とのお打合せは毎回楽しいものでした。

また、将来的にはご主人のご両親を招き入れることも想定されています。

春の提案

DESIGNER

中規模の分譲地の住宅街である今回の敷地は、隣地に既に家が建ち、プライバシーを守りながらもお2人のお子様が元気に遊べる住宅を考え始めました。初めてお会いした季節である初夏のイメージとご家族全員が大好きな季節である夏を存分に楽しめ、夏の思い出を家でもつくれる、そのような計画をしていきました。

計画していく上でまず課題であったことは、プライバシーの確保でした。南面道路、東西には既に家が建つこの敷地で夏を楽しんでいただくこと、夏の日差しを遮ること。この2つを可能とするために、住宅の南側に15畳の中庭を配置しました。この中に中庭から生活が広がっていき、ご家族が集っていき住宅の思い出の中心が中庭になり、将来招き入れるおじいちゃん、おばあちゃんとの一緒の思い出をつくれる空間としました。

また、中庭の南側には大きな落葉樹を植えて、夏の強い日差しを遮り、涼しい風が吹き抜ける木陰をつくります。落葉樹とすることで、冬は葉を落とし暖かな日差しを室内に取り込みます。外観のファサードを考慮しながら庇を長く出すことで、庇でも夏の日差しを遮ります。

春の提案

Message

中規模の分譲地の住宅街である今回の敷地は、隣地に既に家が建ち、プライバシーを守りながらもお2人のお子様が元気に遊べる住宅を考え始めました。初めてお会いした季節である初夏のイメージとご家族全員が大好きな季節である夏を存分に楽しめ、夏の思い出を家でもつくれる、そのような計画をしていきました。

みんなが集まる中にはへのアクセスは、リビング、和室、バスコート、洗面室などあらゆる方向から可能としています。

収納・動線に関しても、欲しい場所に使い勝手の良い収納を設けました。例えば、シューズクロークからすぐの位置に半地下を設けることで、玄関をスッキリと見せることが可能です。さらに、2Fに中2Fを設けスタディスペースとし、大きな吹抜けを通して中庭を見渡し、2Fからは外部の落葉樹を見ることができます。
家の内と外どちらからも夏を楽しめ、おじいちゃん、おばあちゃんとの関わり合いから、昔ながらの遊びや先人の知恵まで学べる、住むだけではない大切な空間を表現しました。

春の提案

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